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国際ロータリー第2820地区 2019-20 年度 ガバナー 中村澄夫

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元号が「平成」より「令和」となり新たな歴史が始まりました。

国際ロータリー第2820地区においても7月に入り新体制となり、国で100年を重ねた中で積まれた伝統を基として、多くの奉仕に取組む活動が開始された。

活動実績は国内における社会や人びとに対する支援、そして国際活動として諸国の学校や児童たち、更に諸生活に対する大きな奉仕や青少年たちの相互交流などが展開されていた。過去より積み重ねた活動は、ロータリーに対する理解と期待の高まりと信頼性を確立し、確たる信用を築き上げた多くのロータリアンの真摯な実績なのであろう。

人が生き行く過程の中でのロータリーは、他組織においては達成できない有意義な組織である。そうした価値のある大きな組織として長き歴史を重ねているのであるが、今日の深い社会の変動の中で、ロータリーの活動や奉仕から離れた人達も数多く見られ、会員が大幅に減少する現象を呈していた。

ロータリアンの皆様、再度現状を考慮して、友に伝え、知人に話して、ロータリーの理解を図り、会への参加を呼び掛けて組織の強化と奉仕の拡大を目指そうではありませんか。

RIのマーク・ダニエル・マローニー会長はテーマとして「ロータリーは世界をつなぐ」そしてリーダーとしての目標は常に「周りの人が可能な限り最大限を達成できるようにすること」を基本に置くものといわれ、活動方針となる強調事項が発表されました。

  • ロータリーを成長させる
  • 家庭
  • 組織内部の健全さ
  • ロータリーと国連との歴史的な関係

「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。私たちは行動人です。ロータリーを通じて私たちはつながるのです。」と語られました。

こうした意義深い方針を聞き、第2820地区のスローガンとして「人、学びて更なる奉仕」を挙げました。ロータリアンは人と、人に、人を、人から、人より・・・と、実に多くの方たちと接して聞き、学び、深い知識・認識を基として質を高め、真実の奉仕を続けようと呼びかけます。

組織の強化と意義高い活動を目指して一歩、そして一歩と歩もうではありませんか。

2019-20年度地区テーマ

「人、学びて更なる奉仕」

2019-20年度地区目標

  • クラブのサポートと強化
    • 会員増強
      1. 各クラブとも2名以上の純増を目指す
      2. 女性会員、40歳未満の会員の積極的増強
      3. ロータリーに入会するローターアクターを増やす新クラブを結成する
    • ロータリー賞を受賞するクラブを増やす
    • 戦略計画によるクラブの強化、活性化をサポートする
    • My Rotary、rotary.org、クラブセントラルなどの有効活用
  • 人道的奉仕の重点化と増加
    • インターアクター、ローターアクターがロータリークラブや地域社会と一緒に奉仕プロジェクトに参加する
    • ポリオプラス、年次基金を増やす
    • 地区補助金、グローバル補助金を利用した地元や海外での効果的な活動を推進する
  • 公共イメージと認知度の向上
    • 地域社会に発信する「ロータリーデー」を各クラブで開催し、ロータリーイメージの向上を図る
    • 地区ホームページ、クラブホームページの活用
    • 「ポリオ撲滅キャンペーン」や「世界を変える行動人」キャンペーンを推進する
  • 青少年への支援と学友連携の強化
  • ロータリー財団と米山奨学会への支援
    1. ロータリー財団 1 人 150 ドル以上(年次寄付 130 ドル・ポリオ 20 ドル)ベネファクター 各クラブ1名以上
    2. 米山奨学会 1 人 25,000 円以上(普通寄付 5,000 円・特別寄付 20,000 円)