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国際ロータリー第2820地区 2017−18年度 ガバナー 保延 輝文

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皆様には日頃よりロータリー活動にご尽力賜りましてありがとうございます。私はガバナーノミニーの時期にロータリーの概要を見つめ、ガバナーエレクトの時には各委員会に参加させて頂き、ロータリーの奥深さを再認識させられました。地区の各委員会の皆様の熱意ある姿を拝見し第2820地区の底力を強く感じました。ガバナーエレクトになった頃はまだ1年あると思っておりましたが、実際はあっという間の1年間でした。

新年度イアンH.S.ライズリーRI会長は、RI会長テーマを「ロータリー:変化をもたらす」とされました。ロータリーは長い歴史の中で徐々に成長し、会員と地域社会の変わり行くニーズに対応しながら大きく変わってまいりました。そして「ロータリーとはなんですか」と言う問いに、その答えをRI会長テーマにしたということだと考えます。

そして保延年度の地区スローガンは「未来へチャレンジ」と致しました。現在地区では会員の減少や高齢化が深刻になっております。これを打破するには、青少年の育成、会員の増強を考えなければなりません。私は今年度、特にクラブへのサポート、公共へのイメージアップ、そして青少年の育成に力を注いで参りたいと考えております。ただこの三本柱と平行して一番大切なことは、まずロータリーの会員が"ロータリーとは何か゛と言うことを常に自問し考える姿勢だと思います。新会員を受け入れるクラブの会員が意味を知らなければ、それは軟弱な土台に建物を建てるようなものになってしまいます。具体的なプランとしては、入会3年未満の会員の皆様に"ロータリーとはなにか”と言うテーマで真剣に学んで頂ける場を設けたいと思っております。磐石な土台を造ることにより、いかなる変革及びチャレンジを進めたとしても、輝かしい未来へ向かうことが出来ると信じております。時には急がば回れの状況もあるかもしれませんが、必ずジャブのように効いてくると思います。奉仕活動は自己研鑽の場でもあります。例会出席と共にロータリー活動を一生懸命楽しんでください。必ず人生において実りある宝物を得ると確信しております。その各々の満足感が、ひいては明るく力強い質の高いクラブを形成することになるのです。

最後になりますが、皆様のご協力とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2017−18年度地区テーマ

「未来へチャレンジ」

2017−18年度地区目標

  • クラブのサポートと強化
    ⇒ 会員増強
       会員が29名以下のクラブは少なくとも1名以上の純増
       会員が30名以上のクラブは少なくとも2名以上の純増
       40歳未満の会員、女性会員増強
       RI会長賞への受賞クラブを増やす
    ⇒ 新入会員へのオリエンテーションの実施
    ⇒ ロータリー情報委員会の活用
  • 公共イメージと認知度の向上
    ⇒ ロータリー内外へ公共イメージを高める
    ⇒ 多様なメディアを通じてロータリーを紹介するようクラブと地区に奨励する
  • 青少年への支援
    ⇒ インターアクト・ローターアクト・ライラ・青少年交換
    ⇒ 米山奨学生・米山学友・財団学友
  • ロータリー財団への支援  
    ⇒ 150ドル(年次寄付 130ドル ・ ポリオ 20ドル)
    ⇒ 各クラブ、べネファクター 1名以上
  • 米山記念奨学会への支援  
    ⇒ 米山記念奨学会
    ⇒ 1人25,000円以上(普通寄付5,000円 ・ 特別寄付20,000円)
  • 衛星クラブの新設(1クラブ以上)