2月1日（土）13:00より県民文化センターにて第23回外国人による日本語スピーチコンテストが茨城県国際交流協会主催にて開催されました。当クラブは、長年にわたり、この事業を援助しており、本年度も国際奉仕事業の一環として協賛を致しました。

当クラブからは、大木会長、高槻IM実行委員長、高野国際奉仕委員長が来賓として出席し、大木会長は銀賞のプレゼンテーターとして登壇いたしました。

12カ国15人の方が、5分間の中で日本文化に接して感じたこと、日常の中で自国と異なることを、独自の視点からお話をしていました。我々も日本の良さや他国の文化を理解する良いきっかけになりました。

この有意義な事業が継続できるように、今後も支援を継続していきたいと感じたイベントでした。